充電完了
1年ぶり?いや、約2年ぶりにブログを書いています。
なんてったって大好きなKAT-TUNが充電完了して再始動したのだから!!!!!!
発表の瞬間はテレビの前にいたんだけど、太一くんイノッチが「充電期間を経て、、、」って話し出した瞬間の胸の高鳴りは忘れられない…
ああ本当に充電完了したんだ(泣) かっこいいよKAT-TUN(泣)
なんでこんなに東京ドームが似合うんだろう(泣) 新曲も最高にかっこいいよ(泣)大好き(泣)
ってな感じでかつんモンペ炸裂な感情が湧いた
本当にかっこよかったよ
正直なところ、自分が行けないカウントダウンコンサートで、重大発表がかつん復活だったらしんどいとか思ってたりもしてたんだけど、実際そんなことよりKAT-TUNが再始動することが何よりも嬉しくて嬉しくて。
ハイフン全員はその場にいないけど、生放送で、大勢の人が同時に見ているだろうカウントダウンで発表してくれたんだよねありがとう。
亀梨くんの「ハイフン集合〜!」の呼びかけ嬉しかった。
ツイッターのタイムラインも、ハイフンみんなが祝福しててその光景自体も懐かしくて嬉しくてありがとう世界って感じ。ありがとうKAT-TUNの再始動を祝福する世界。
おかえり!!!
KAT-TUN!!!!!!
充電期間中、ジャニオタ辞めてたわけじゃないしソロ活動も応援しに行ったり他グループのコンサート行ったり、充実した2017年であったことは間違い無いのだけど自分でも驚くぐらいKAT-TUNの再始動で興奮が治らなくて全然寝れませんでした。 笑
文章相変わらずまとまらないけど感情が落ち着かなかったのでブログ書きました。
うえぴの「絶対に3人で生きていこうと思った。」発言は後世に語り継ぎたい。
かっこいい好き。
ああああ本当にかつんに会えるんだ
嬉しい
こんな新年テンション上がることない
ハイフンの皆様東京ドームで会いましょう!!
もう一回言っておこう
KAT-TUNおかえりー!!!!!!
いまさら10Ks!ざっと感想です
KAT-TUN LIVE TOUR 2016 "10Ks!" が5月1日にツアーラストを迎えたと同時に彼らは充電期間に入りました。
私は名古屋、大阪、29日を除く東京の4公演に参加した。今回は3人体制になって初めてのツアーであり、KAT-TUNの10周年を祝うツアーであり、なにより充電期間前の最後のツアーであった。本人も私たちファンもそれぞれが並々ならぬ思いで挑んだに違いない。雰囲気が違った気がする。特にオーラスの日は格段に違った。会場全体がひとつになるってこういうことか、と初めて心から思った。あの一体感はこの先もきっと忘れない。
特効やバラードの儚げな雰囲気。相変わらずドームという場所を生かす演出に感動した
し、東京ドームがとても似合うグループだと改めて思った。
初日の名古屋は3人のKAT-TUNがとてもたくましく、かっこよく見えて泣いた。いい言葉が見つからないけど、3人がステージに立っている姿が印象に残った。ツアーが始まる前、充電期間について自分なりに前向きに捉えてはいたもの、正直不安な気持ちもあった。解散の言葉がよぎったこともあったのだけど、3人の言葉を聞いて安心できた。この先もこの人たちについこうと決意したし、このツアーを楽しむしかないという気持ちにさせてくれた名古屋公演でした。そして帰り道で行く予定ではなかった大阪のチケットを探し始める私であった。(^_-)-☆
同行させていただけることになって大阪も無事行けることに。
実は同行させてもらうというのは初めてで、なかなか緊張していたのだけど同じ亀梨担のお姉さんは本当に優しくて面白くて気さくで可愛くて、会った瞬間惚れた。話も合って、また一緒に現場入りましょう!まで仲良くなれた(泣)お姉さんと出会えたことが嬉しすぎて名古屋ほど覚えていないのが正直なところ。←
きっと純粋にいつも通り楽しめたからこそ、この記憶力なんだろう。亀のはっぱおばけかわいかった。中丸君のなげちゅも大阪からだっけかな?かわいかった。
東京公演、30日はスタンドでほぼ正面の位置から演出が見れたし、名古屋大阪公演を見てきて自分なりのツボは把握していたので双眼鏡の使いこなしは完璧だったと思う。*1そしてこの日からである。亀梨さんが抜けていった3人の名前を出したのは。感じ方に個人差はあるだろうけど私は嬉しくて泣いた。周りも同じタイミングで泣きはじめたよ…。どうしても弱いんですそーゆーの。
そしてこの日はかつん魂初参戦の友人を連れて行ったのだけど、コンサート後見事に沼に落ちていた。中丸雄一沼に。終演後グッズ列に並び、アラームと団扇とポスターを買っていた。素敵な笑顔だった。
5月1日。開演前には「始まってほしくない」と友人に駄々をこねた。3塁側天井席。オーラスに天井席で本当によかったと思う。あんな素敵な光景はなかなか見れるものではないよ。最後の*2オープニングもいつも通りかっこいいKAT-TUNが登場してきて泣いた。前半、亀梨君の大阪から発言されてた”KAT-TUNを好きな自分でいようとしていた”こんな言葉たちが気になり始めて*3、オーラスなのに、なんでこのタイミングで100%信じられないんだろう(泣)とモヤモヤうじうじ女だった。でもやっぱり実際にKAT-TUNを目の当たりにして、そんな不安も吹き飛び、楽しめた。面倒な女である。
いろんな感情が沸いて沢山泣いて、沢山笑った。いつも以上に声も出た。
本当に、本当に楽しくて、素敵なコンサートでした。
DVD発売はいつかな~楽しみな場面がありすぎる早く見たいよ